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  • Chocolate Editor

FOSSA CHOCOLATE/SUJI AONORI

シンガポールのBean to Barチョコレートメーカー「フォッサ・チョコレート」。

日本との関係も深く、お茶のチョコレートを得意とする彼らが、今年は徳島コレクションとして徳島の名産品をチョコレートにしています。


今回はその中の1つ「すじ青のり」。


FOSSA CHOCOLATE

Tokushima Collection SUJI AONORI



ほのかな香ばしさと、青のりの磯の香りと海苔の旨味が詰まった香り。かすかにミルクの甘味も感じる。




チョコレートの色合いは濃く、ダークチョコレートと見間違えそうなほど濃い。玄米の小さな茶色の粒に、海苔の濃い点がチョコレートの表面に粒粒と見える。



さっくりと割れ、割れたそばから青のりの風味がふわりと香る。さっくりとした食感で、オイリーながらやや固めの口溶け。ほのかにビター感のあるチョコレートの中に青のりがたっぷりと入れられている。



トップからミドルにかけて、味わいは青のりそのもの。香ばしく、青々しく、旨味が詰まっている。青のりは溶けないので、青のりの繊維を感じ、チョコレートの溶けた後も舌に残る。青のりの青さとビターチョコレートの渋味で、抹茶のような味わいにも感じられる。ラストに塩味が出て、ミルクの甘味が戻り、青のりの青い風味とクリーミーなミルク感が混ざる。チョコレートの中に入れられた玄米は水分(油分?)を吸ってしまっているのでしっとりとしているが、香ばしい風味は残っていて、時折あられの香ばしい風味混ざり、お茶漬けを思わせる。


チョコレート自体は油分が多めで、ミルクも入っているので、口溶けはもったりとしているが、そのオイリーさがより青のりの旨味をゆっくりと引き立て、塩味のミネラル感のバランスもとっている。

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